教育新聞論説委員 工藤 文三
教育課程と指導計画
カリキュラムを計画場面で捉える用語に教育課程、指導計画、全体計画の3つがあり、各学校でもその編成や作成が行われている。それぞれの性格を整理しながら、特に全体計画の位置付けや生かし方について考えてみたい。
教育課程の用語は学習指導要領の試案の時期から用いられていたが、公式に用いられるようになったのは、1950年の学校教育法施行規則の一部改正以降である。また、教育課程の意味が、現在総則の解説「教育課程の意義」で示される内容として公式に説明されたのは、78年の指導書『教育課程一般編』においてである。……
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