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Sunday, June 7, 2020

【MLB】全体1位で指名すべきだった男たち 過去のドラフトを振り返る(MLB.jp) - Yahoo!ニュース

 ドラフトの全体1位で指名されることは選手にとって最高の栄誉の1つと言えるが、必ずしも全体1位指名選手がメジャーの舞台で大活躍するわけではない。メジャーリーグ公式サイトのアンドリュー・サイモンは、各年度のドラフト指名選手のなかで最高の通算WAR(Baseball-Reference版)を記録している選手を「全体1位で指名すべきだった選手」として紹介。結果論ではあるが、ここではサイモンが挙げた選手の顔ぶれを紹介する(選手名の後ろの数字は通算WARを表す)。

1960年代

1965年:アスレチックス リック・マンデー(33.1)を指名。指名すべきだった選手はレッズ2巡目のジョニー・ベンチ(75.2)。 1966年:メッツ スティーブン・チルコット(メジャー出場なし)を指名。指名すべきだった選手はアスレチックス1巡目(全体2位)のレジー・ジャクソン(74.0)。 1967年:ヤンキース ロン・ブロムバーグ(9.4)を指名。指名すべきだった選手はオリオールズ1巡目(全体19位)のボビー・グリッチ(71.1)。 1968年:メッツ ティム・フォーリ(5.7)を指名。指名すべきだった選手はヤンキース1巡目(全体4位)のサーマン・マンソン(46.0) 1969年:セネタース ジェフ・バローズ(17.8)を指名。指名すべきだった選手はツインズ3巡目のバート・ブライレブン(94.5)。

1970年代

1970年:パドレス マイク・アイビー(7.3)を指名。指名すべきだった選手はホワイトソックス9巡目のリッチ・ゴセージ(41.1)。 1971年:ホワイトソックス ダニー・グッドウィン(入団せず)を指名。指名すべきだった選手はフィリーズ2巡目のマイク・シュミット(106.9)。 1972年:パドレス デーブ・ロバーツ(0.4)を指名。指名すべきだった選手はエクスポズ3巡目のゲーリー・カーター(70.1)。 1973年:レンジャーズ デービッド・クライド(0.6)を指名。指名すべきだった選手はブリュワーズ1巡目(全体3位)のロビン・ヨーント(77.3)。 1974年:パドレス ビル・アルモン(4.6)を指名。指名すべきだった選手はブレーブス1巡目(全体5位)のデール・マーフィー(46.5)。 1975年:エンゼルス ダニー・グッドウィン(-1.7)を指名。指名すべきだった選手はタイガース5巡目のルー・ウィテカー(75.1)。 1976年:アストロズ フロイド・バニスター(26.4)を指名。指名すべきだった選手はアスレチックス4巡目のリッキー・ヘンダーソン(111.2)。 1977年:ホワイトソックス ハロルド・ベインズ(38.7)を指名。指名すべきだった選手はパドレス4巡目のオジー・スミス(76.9)。 1978年:ブレーブス ボブ・ホーナー(21.9)を指名。指名すべきだった選手はオリオールズ2巡目のカル・リプケンJr.(95.9)。 1979年:マリナーズ アル・チャンバース(-0.5)を指名。指名すべきだった選手はドジャース17巡目のオーレル・ハーシュハイザー(56.1)。

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