国連貿易開発会議(UNCTAD)は24日、新型コロナウイルス流行の影響で、2020年の海外直接投資が世界全体で前年比42%減の8590億ドル(約89兆円)になったと発表した。特に欧米をはじめとする先進国に対する直接投資額が69%減と、落ち込みが顕著だった。
新型コロナの感染拡大が依然続く中、UNCTADは海外直接投資が鈍る傾向は今年も続くと予想し、事態が好転する見通しを企業側が依然として持っていないとしている。
地域別では、欧州が最も大きな影響を受け、新規投資を控える動きに加えて既存投資の引き揚げもあり、直接投資額はマイナス40億ドルになった。国別では英国、イタリアが100%を超える減少となり、ロシアが96%減、ドイツが61%減となった。
からの記事と詳細 ( 世界全体の昨年の海外投資42%減 対先進国の落ち込み顕著 - 毎日新聞 - 毎日新聞 )
https://ift.tt/2Mp3duL

No comments:
Post a Comment