テレビ熊本
土地の価格を示す地価公示、熊本県全体の変動率は全ての用途で4年連続の上昇となったものの上昇の幅は小さくなっています。 熊本県内では20の市と町の251地点が調査対象となりました。 住宅地は前年より0.7ポイント縮小してプラス0.4%、上昇率第1位は熊本市中央区大江6丁目でプラス4・8%でした。 なお、住宅地の最高価格は熊本市中央区新屋敷1丁目で1平方メートル当たり20万1000円です。 一方で、7月豪雨で浸水被害を受けた人吉市相良町はマイナス14.6%となり、下落率が全国で最も大きくなりました。 商業地はプラス0.2%で前年から3.3ポイント縮小しました。 上昇率第1位は再開発が進むJR熊本駅周辺の熊本市西区二本木3丁目でプラス4.4%でした。 商業地の最高価格は熊本市中央区下通1丁目で1平方メートル当たり244万円です。 一方で、新型コロナの感染拡大に伴う外出自粛や時短営業の影響で人出が減った熊本市の中心市街地は下落に転じました。
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