
相次ぐ大規模な水害を受けて、土地や施設を活用し流域全体で被害を減らそうという「流域治水」についてのシンポジウムが道内で初めて開かれました。
「流域治水」は、ダムや堤防によって洪水を抑え込むだけでなく、水があふれることを前提に、▼遊水池や田んぼなどを使い水をためる場所を増やすほか、▼繰り返し浸水する地域では新築の制限や住民の移転を促すなどして流域全体で被害を減らそうという取り組みです。
この流域治水について今月、道内で初めてのシンポジウムが札幌市で開かれ、冒頭、赤羽国土交通大臣からのビデオメッセージが紹介されました。
そして、河川を管理する開発局や道の担当者などが、▼岩見沢市での田んぼを利用して水をためる取り組みや、▼札幌市で整備が進められている地下の貯水施設などについて説明しました。
道内では、▼国が管理する1級河川の13水系について流域治水の基本方針がことし3月に策定されていて、▼道が管理する2級河川も40水系について今年度中に方針を策定することになっています。
からの記事と詳細 ( 「流域治水」道内初のシンポジウム 流域全体で被害減らす|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp )
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