静岡県は、新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種率について、1日時点で2回目完了が71・79%になったと発表した。完了の目安の「70%」を、県全体では達成したものの静岡、浜松など5市が70%未満で、目標とした「7月末までの全35市町完了」には到達しなかった。
静岡、浜松両市とともに「40%以上70%未満」だったのは沼津市、富士宮市、焼津市。その他の30市町は「70%以上」だった。1回目接種率は全35市町で70%以上となり、県全体では85・87%。
一方、高齢者以外を含む接種率は、1回目が全県で32・45%。川根本町のみ70%を超えた。2回目完了は県全体で23・58%。伊豆市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町が40%以上。川根本町は18日に全町民への集団接種を終える予定。
一方、伊豆市は2日、全市民の70%が接種を終える見込みになったとして9月10日で集団接種を終了し、以降は個別接種に移行すると発表した。8月1日時点の2回目接種率は高齢者82%、全市民で45%。
人口が多い市は国からの供給量減の影響が直撃しているところもあり、静岡市は7月28日時点で高齢者の2回目接種率が53・74%にとどまるほか、59歳以下で基礎疾患がない人への開始のめどが立っていない。
「70%」はワクチン導入時、集団免疫を獲得するための概ねの目安とされ、「40%」は新規感染者抑制・低減傾向が強まるとされる目安だった。
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