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Tuesday, August 17, 2021

道内企業の業績は二極化傾向 全体的に改善も観光関連など悪化|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp

道内企業の業績は、全体的には改善しているものの宿泊業や飲食サービス業といった観光関連など悪化している業種もあり二極化傾向にあることが北海道財務局の調べで分かりました。

北海道財務局は、ことし6月から7月にかけて道内企業115社を対象に新型コロナウイルスが業績に与えている影響について聞き取りによる調査を行いました。
それによりますと、売り上げなどが平常時と比べて「減少している」と答えた企業の割合は60.9%と、前回の4月の調査より6.3ポイント低下しました。
業種別では、製造業は44.1%で前回よりも11.8ポイント改善した一方、非製造業は67.9%で前回と比べると3.9ポイントの改善にとどまりました。
とくに「宿泊業・飲食サービス業」では売り上げなどが「5割以上減少した」と回答した企業の割合が前回の調査より多い87.5%に上っていて業績の二極化傾向が現れています。
北海道財務局の明瀬光司局長は「観光業が強い北海道では、全国と比べてもコロナの影響を受けやすく今も厳しい状況は変わっていない。今後の見通しについても厳しい見方をしている事業者は多い」と話しています。

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