
オシム監督の哲学を間近で学んだ池上さんとの出会い
スポーツ少年団、スポーツクラブ、部活動。少なからずみんなそんな悩みを持っている。 どのような取り組みをすればいいのだろうか。 そのヒントを探るべく、千葉県柏市を中心に活動する柏ラッセルFCでジュニア総監督を務めている、小牟田正善さんにお話を伺った。 「指導者というのは、それまでの僕もそうだったんですが、『俺が強くしてやる』という部分が、どうしてもなきにしもあらずなんです。僕なりに選手に考えさせる部分もあったんですが、どんなアプローチがいいんだろうと模索している時期がありました」 試行錯誤を続けていた小牟田さんが、育成指導者として変化するうえで大きなきっかけとなったのが、池上正さんの講演会だったという。 池上さんはジェフユナイテッド市原・千葉のアカデミー育成コーチ、京都サンガF.C.の普及育成部長などを歴任。両クラブでは、それぞれ幼稚園や小学校への巡回指導を続け、のべ50万人の子供を指導している。 ジェフ時代、イビチャ・オシム監督の哲学を間近で学んだ池上さんは現在も、日本全国をまわり、指導者としてのあり方を伝えている。 うまくいかないとき、ただ感情のままに怒ったところで何も変わらない。なぜ、うまくいかないのか。どうしたらいいのか。子供たちに我慢強く問いかけ、考えるヒントを与え、自主的にやるべきことを見出せるように導く。そうした指導の大切さを伝え歩いている。
からの記事と詳細 ( 千葉県柏市が地域全体で取り組む新たな少年サッカー指導 子供たちの自主性を刺激し、人間的な成長を促す方法とは?(Number Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3bgSfRq
No comments:
Post a Comment