2020年春闘では、業種横並びの賃上げといった日本型雇用システムの見直しを目指す経団連に対し、連合は基本給を底上げする一律のベースアップ(ベア)の数値目標を掲げて対抗している。労使双方はこの春闘で何を重視しているのか。経団連の大橋徹二副会長(コマツ会長)と連合の神津里季生会長に聞いた。
日本型雇用システムは時代の変化に対応できない 経団連・大橋徹二副会長
――経団連として春闘にどう臨みますか。
◆賃上げのモメンタム(勢い)は維持したいが、同じ業種でも業績にばらつきがあり、会社ごとの判断でお願いしたい。ベア2%を超えるかどうかは分からないが、経営側も賃上げの勢いを維持することを念頭に置いて交渉してほしい。
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February 11, 2020 at 05:00AM
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「社会全体の賃上げ」/「日本型雇用変える」 春闘で労使トップの譲れぬ一線 - 毎日新聞 - 毎日新聞
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