
ロイスは2月4日に行われたDFBポカール(国内杯)3回戦のブレーメン戦に先発出場。後半42分にシュートを放った際に右足の付け根あたりを痛め、44分にMFエムレ・カンとの交代を余儀なくされ、検査の結果、筋肉の損傷と判明。ドルトムントは練習復帰まで4週間ほどかかることを発表していた。しかし、ピッチに戻るには時間がかかり、中断明け以降もメンバー入りを果たせず、今季中の復帰は絶望的とも報じられていた。
だが、9日の練習ではトレーニングの強度こそ軽めだったものの、ロイスは全メニューを消化。近日中には全体練習の大部分に参加する見通しだという。
30節を消化し、残り4節となったブンデスリーガは首位に立つバイエルンが次節にも優勝を決める状況。勝ち点7差をつけられ、逆転優勝は厳しい立場のドルトムントにとって、キャプテン・ロイスの復帰は来季に向けての光明となり得るが、果たして今季中にピッチに戻ることができるだろうか。
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