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Thursday, June 25, 2020

「投資では長期・分散・低コストが大事」で思考停止すると危険な理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

 「投資では長期・分散・低コストが大事」だという考え方が個人投資家にも広まりつつある。ただ、その「答え」だけを覚えただけで思考停止に陥ってしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがある。なぜ「長期・分散・低コスト」が大事なのか、理由をあらためて解説しよう。(株式会社生活設計塾クルー ファイナンシャルプランナー 深田晶恵) 【この記事の画像を見る】 ● 「インデックスファンドがいい」と 答えだけ覚えておくことの弊害  個人投資家サイドに立って発言をするマネーの専門家のほとんどは、投資信託で資産運用をするなら「長期・分散・低コスト」が原則と語る。これは、「手数料が安く、分散投資の利いた投資信託を、長期投資のスタンスで投資をするといい」という意味だ。  金融庁も、つみたてNISA(少額投資非課税制度)の対象投資信託を「手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適したもの」としている。投資をする上でのスタンダードな考え方といえる。  勤務先で確定拠出年金(DC)制度が導入されたり、iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISAを始めたいと思ったりした。そんなことがきっかけで、インターネットの記事や単行本を読み、インデックス型の投資信託で投資デビューをした人も多いことだろう。インデックス型の投資信託を勧める専門家は、「長期・分散・低コスト」をベースの考え方にしている。

 私もコンサルティングやセミナーでは、インデックス型の投資信託を勧めることが多い。ただ、最近「日本株や世界株のインデックスの投資信託を買っておけば、定年退職する頃に増えているんですよね?」「インデックスってリスクが低い投資信託のことですよね?」といった質問を受けることが増えていて、そのたびに驚いている(もちろん、顔には出さないが)。  なぜそう考えるのだろうと考えてみた。おそらく、このような質問をする人は「インデックス型がいい」と「答え」だけを覚えているのだろう。しかし、インデックス型の投資信託=低リスクではないし、値動きがある以上、「買っておけば、そのうち確実に増える」というわけではない。  「答え(結論)」だけを覚えておくのは危険。投資は買って終わりではなく、「買って、持って、売って」というひと通りの経験を積むことがとても大事だ。投資している間のマーケットの動きに気持ちを振り回されないよう、ベースとなる考え方や理屈も合わせて覚えておきたい。  今回は、マネーの専門家がなぜ口をそろえて「長期・分散・低コスト」と言うのか、解説しよう。 ● 手数料と税金は もうけの足を引っ張るもの  そもそも、投資の世界での「リスク」とは、値動きの幅のこと。「リスクが大きい」とは、「値動きの幅が大きい」ということだ。株式と債券を比べると、値動きの幅は株式のほうが大きいので、一般に株式投信は債券に投資するものよりリスクが大きいのだ。  なので、日本株や世界株に投資をするインデックス型の投資信託は、株式に投資をする以上、値動きが大きいので、リスクは決して低くない。  では、専門家の多くがなぜインデックス型を勧めるのか。

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