
裾野市深良の山口農園で、秋の味覚クリの収穫が始まった。今年は収穫時期はほぼ例年通りながら、7月の長雨の影響で全体的に実が小ぶりという。
同園は約5千平方メートルに6種類のクリの木約150本を栽培している。このうち、わせ品種の「国見」と「紫峰」の収穫が8月下旬に始まった。実は大きいもので一粒40グラムほど。出荷に適した30グラム超は少ないという。
晴れ間が広がった9日、園主の勝又俊博さん(72)がゴム手袋をしてイガから顔を出したクリの実を拾い集めた。勝又さんは「小さい分、味は濃くなっていると思う。くりご飯などにして季節の味を楽しんでほしい」と話した。
クリは主に地元の「JAふれあい市」で販売する。
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September 10, 2020 at 07:37AM
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クリの収穫始まる 裾野・深良の農園、全体的に小ぶり|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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