
大手ネット証券3社の投信積立契約件数ランキング(月次、21年10月)では、トップ3に変動はなかったが、第5位に「iFreeレバレッジNASDAQ100」が食い込み、史上最高値を更新した米国株式の人気が復調している。第1位から第3位までは前月と同様に、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」だった。一方、前月に同ポイントで3位だった「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス」は第9位になった。代わって、同ポイントの第3位に「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が前月の5位からランクアップした。
ランキングは、定期的に月次の投信積立契約件数トップ10を公表しているSBI証券、楽天証券、マネックス証券の公開情報を使用。各社ランキング1位に10点、以下、順位が落ちるたびに1点を減点し、第10位を1点として、3社のランキング10位までのファンドの点数を集計した。
ネット証券の積立契約件数ランキングに入ってくる主なインデックスファンドが連動する株価指数の推移を振り返ると、全世界株式(オール・カントリー)インデックスである「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円ベース)」は21年10月の1カ月間に6.35%上昇し、年初から10月末までの上昇率は29.69%になった。これに対し、先進国株式(除く日本)の「MSCIコクサイ(除く日本)(配当込み、円ベース)」は10月1カ月間で7.33%上昇し、年初からの上昇率は33.90%と全世界株式よりも良い結果をあげている。一方、この間の新興国株式「MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)」は、1カ月間で3.65%の上昇で年初から12.95%上昇とパフォーマンスで劣後する。米国株式の「S&P500(配当込み、円ベース)」は、1カ月間の上昇率は7.17%で「MSCIコクサイ」に負けたものの、年初からの上昇率は37.04%で最も良い成績になった。
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