
日興アセットマネジメントは18日から、日経平均株価との連動を目指すパッシブファンド「インデックスファンド225(日本株式)」(愛称:DC225)の信託報酬等(税込)を年率0.682%から同0.253%に引き下げた。0.429%の大幅な引き下げとなる。
変更後の信託報酬等(税込)は、確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETFを除いた一般の投資家が購入できる日経225連動型ファンドの平均0.481%を0.228%下回り、該当する48本中12位(上位25%)となる。変更前は、一般の投資家が購入できる日経225連動型ファンドの平均0.490%を0.192%上回り、48本中39位(下位19%)であった。
ただ、現時点における、一般の投資家が購入できる日経225連動型ファンドの信託報酬等(年率)の最低水準は、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ 日経平均インデックスファンド」(ニッセイアセットマネジメント)、「iFree日経225インデックス」(大和証券投資信託委託)、「eMAXIS Slim国内株式(日経平均)」(三菱UFJ国際投信)3ファンドの0.154%。「インデックスファンド225(日本株式)」は引き下げ後も依然として差がある。
なお、同ファンドとマザーファンドが同じファンドとして、「インデックスファンド225」がある。「インデックスファンド225」は3月17日時点の純資産残高が1559億円と一般の投資家が購入できる日経225連動型ファンドで最大である。信託報酬等(税込)は年率0.572%。
武石謙作
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