
SBIアセットマネジメントの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)の純資産残高が8月31日、3022億円となった。米国株に投資するインデックスファンド(ETF除く)としては、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))に続く3本目の3000億円到達。19年9月26日の設定から470営業日での到達は、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の650営業日、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の913営業日より速く、米国株式インデックスファンドで最速となる。
同ファンドは、米バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンド・シリーズ「SBI・Vシリーズ」のうちの一つ。同シリーズは6月29日に運用を開始した「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・全米株式)、「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・米国高配当株式)を合わせた3ファンドからなる。「長期・積み立て・分散」投資を念頭にした、業界最低水準の信託報酬率、ノーロード(購入時手数料無料)、及び信託財産留保額無料を特徴とし、『SBI・V・S&P500』と『SBI・V・全米株式』はつみたてNISA対象商品に採用されている。
同ファンドの投資先ETFの信託報酬を含めた実質的な信託報酬等(税込)は年0.0938%程度と、米国株式インデックスファンド(ETF除く)の中で最安。資金フローは、設定から21年7月まで23カ月連続で純資金流入となり、かつ7月の純資金流入額は2カ月連続で設定来最大となっている。資金流入の拡大と米国株式市場の上昇を背景に残高増加ペースが加速しており、設定から1000億円到達までの304営業日、1000億円から2000億円までの94営業日に対して、今年5月17日の2000億円到達から74営業日で3000億円に到達した。
8月24日には、『SBI・V・全米株式』の純資産残高が設定から38営業日で200億円を突破した。同31日時点のシリーズ合計の純資産残高は3273億円となっている。
武石謙作
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