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Tuesday, June 28, 2022

「インデックス投資×ARP」で 手間なく理想的な資産運用を実現! 大切な資産を守り着実に育てる 『最新の金融工学でかなえる 理想の資産運用』2022年7月1日発売! - Dream News

株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『最新の金融工学でかなえる 理想の資産運用』(岡野 大、山口雅史著著)を2022年7月1日に発売いたします。
――――――――――――――――――――――――――
最新の金融工学に基づいた、
相場環境に左右されにくい安定的な資産運用を徹底解説!

資産運用とは、大切な資産を守り着実に育てていくことです。しかし、個人投資家にとって資産運用で長期的に安定した利益を上げ続けることは簡単ではありません。個別株投資などもリスクがあるため、理想はヘッジファンドなどで活用されているような相場環境に左右されにくい先進理論に基づいた投資手法を取り入れることです。本書では、そもそも資産運用とはどういったものなのか、「長期・分散・積立」投資の本当の意味など、基礎的なことから詳しく説明したうえで、従来のインデックス型の分散効果を高められる先進理論に基づいた運用手法について分かりやすく解説していきます。長期的な利益の獲得を目指したい個人投資家におすすめの1冊です。

【書籍情報】
書 名:『最新の金融工学でかなえる 理想の資産運用』
著 者:岡野 大(オカノ ダイ)、山口雅史(ヤマグチ マサシ)
発売日:2022年7月1日
定 価:1,500円(税込価格1,650円)
体 裁:四六版・並製/180ページ
ISBN :978-4-344-93836-6

【目次】
第1章 初心者が知っておくべき資産運用の現状
第2章 まずはポートフォリオの見直しから! 資産の点検を行い問題点を把握する
第3章 「理想の資産運用」基礎編   資産運用の基本「長期・分散・積立」の3要素を正しく理解する
第4章 「理想の資産運用」理論編(1)手軽に分散投資できる「インデックス投資」とは
第5章 「理想の資産運用」理論編(2)インデックス投資×ARPこそ 理想の資産運用
第6章 「理想の資産運用」実践編   最新の金融工学を用いればリスクの低減が期待できる

【著者プロフィール】
岡野 大(おかの だい)
代表取締役 最高経営責任者(CEO)
2012年ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント入社。戦略株式運用部(ヘッジファンドチーム)にて数百億円規模の株式、デリバティブ、為替等の投資判断を行った。ポートフォリオ・マネージャーとして海外の機関投資家のために運用を行ってきた一方で、日本の個人投資家のために品質の高いサービスを提供したいと思い続け、2019年7月株式会社sustenキャピタル・マネジメントを創業、代表取締役CEOに就任。東京大学大学院工学系研究科修了(修士)。

山口雅史(やまぐち まさし)
代表取締役 最高投資責任者(CIO)
2007年ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント入社。運用投資戦略部にてポートフォリオ・マネージャーを務め、日本国内法人の資産運用に従事。2012年にGoldman Sachs(在NY) へ移籍後は、欧米事業法人、大学基金、SWF等15兆円の資産配分、タクティカル・アセット・アロケーションの計量運用責任者を歴任。2019年7月株式会社sustenキャピタル・マネジメントを創業、代表取締役CIOに就任。京都大学大学院情報学研究科修了(修士)。日本証券アナリスト協会検定会員

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4月のWHS導入後、JGAハンディキャップ取得者数が2.5万人増加! 年度末までに72万人を超える!?【ゴルフ最前線】 - ゴルフ情報ALBA.Net

20年から施行されていた世界統一の『ワールドハンディキャップシステム』(WHS)が、今年の4月1日から日本でも導入されていることをご存知だろうか。「えっ!? 知らなかった」とか、「ハンディキャップがなくてもゴルフはできるでしょ?」という人が多数派かもしれない。ただ、日本ゴルフ協会(JGA)によれば、確実にハンディキャップインデックス取得のゴルファーは増えているとのこと。今回は改めてWHSについて紹介する。

アマチュア時代はパッとせず、プロで花開いた選手は誰?【写真】

競技ゴルフに興味がない人でも、友人や知人とラウンドする際にスコアを競うことぐらいあるだろう。スクラッチ勝負なら問題はないが、仮にハンディのやり取りが合った場合、基準があるといいのは間違いない。アベレージゴルファーだと近々のラウンドで100を切ったとか、100を叩いたといっても、コースの難易度や天気などによってスコアは大きく変動する。Aゴルフ場で100を叩いても、Bゴルフ場では90台前半をマークすることなんてよくある話だし、もちろん逆のケースもある。

そんな不公平さを一気に解消し、しかも世界基準にまで引き上げたのがWHSなのだ。これは、コースレーティングやスロープレーティングによって個人のハンディキャップを算出するだけでなく、これまでバラバラだった世界6団体のハンディキャップインデックス算出法を統一。まさに、性別、年齢、国籍を問わず、世界中どこででも通用するハンディキャップインデックスとなった。

日本ではそのシステムを今年の4月から導入。これまではハンディキャップインデックス取得のために5枚のスコアカードを提出しなければいけなかったが、それが54ホール分(実質3ラウンド分)に軽減された。しかも、ハンディキャップインデックスの上限が男女一律で54.0にまで引き上げられたので、120以上叩くゴルファーでも自分の技量に合ったハンディキャップインデックスが取得できるようになったのだ。さらに、取得後はコースをラウンドした翌日には新たなハンディキャップインデックスに更新されるようにもなった。

常に新しい数字を確認できるため、ハンディキャップインデックス取得者同士ならより公平な勝負になるというわけだ。ハンディキャップインデックスを取得する手段はいろいろあるが、会員権を持たない、月イチゴルファーなら、JGAの個人会員になるか、JGAが認めた組織、団体の会員になるのがお勧めだ。どちらも入会金無料、年会費2400円というのが相場だが、中には楽天GORA/JGAハンディキャップ倶楽部や、Reginaハンディキャップ倶楽部のように、入会金、年会費ともに無料のケースもある。

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Wednesday, June 22, 2022

インデックス型投信の残高増加 シェア25%に迫る - 日本経済新聞

国内公募の追加型株式投資信託で、株価などの指数に連動する投資成果を目指すインデックス型の純資産残高が増えている。5月時点で19.8兆円と、過去1年間で約4.5兆円を積み増した。投信全体に占めるシェアは25%に迫っている(ETF=上場投資信託を除く、図表1)。一方、アクティブ型(積極運用型)は依然として大半を占めるが、1年前に8割以上あったシェアは76%程度まで下がった。

伸びが著しいインデックス型ファンドを5月末時点の残高順にランキングしたところ、上位10本のうち6本が積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)の対象だった(図表2)。1~3位はいずれもつみたてNISA対象で、米国株式指数に連動を目指すファンド。この3本だけで残高は2兆円を超える。

残高が最も大きい「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」はこの1年間で6768億円の資金が流入し、運用益も含めると残高が8000億円近く増えた。5月の単月では全ファンド(ETF除く)のなかで資金流入額が最多だった。米国の株式相場は金融引き締めなどの影響で年初から下落基調だが、このタイプのファンドへの資金流入は続いている。

つみたてNISA対象ファンド以外でも確定拠出年金(DC)向けのファンドが3本あり、積み立て投資が根付いてきていることが見てとれる。このうち2本(6位と9位)はMSCIコクサイ・インデックス(円ベース)に連動を目指すファンドで、10位の「三菱UFJ プライムバランス(安定成長型)(確定拠出年金)」は唯一のバランス型ファンドだった。

日経平均株価など国内株式の指数に連動を目指すファンドはランキング圏外だった。次点の11位に「インデックスファンド225」、12位に「日経225ノーロードオープン」が並んだ。国内資産でランクインしたのは、5位の「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」のみ。5月まで年間720円(1万口当たり、税引き前)の分配金を出したことや、1年リターンがわずかにマイナスとなったことが響き、1年前と比べて残高は減少した。

(QUICK資産運用研究所 石井輝尚)

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「PayPay投信 日経225インデックス」がSBI証券の「月間積立設定件数人気ランキング(国内株式)」で2か月連続で1位に:時事ドットコム - 時事通信ニュース

[PayPayアセットマネジメント株式会社]

PayPayアセットマネジメント株式会社(代表取締役 明丸 大悟)は、「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券の月間積立設定件数人気ランキング(国内株式)で2022年4~5月の2カ月連続1位(※)となりましたので、お知らせいたします。※PayPayアセットマネジメント株式会社調べ。(2022年6月時点)

                                


ファンド詳細:https://www.paypay-am.co.jp/funds/index_nk225/index.html

■SBI証券 月間積立設定件数人気ランキング(国内株式)において、2022年4月~5月の2か月連続で1位(※) 
 「PayPay投信 日経225インデックス」は業界最低水準の運用コストを目指し続ける「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」の第1弾として、運用を開始した投資信託です。つみたてNISA対象商品となっており、個人投資家の皆様にお取組みいただきやすいインデックスファンドの1本です。なお、SBI証券の月間積立設定金額人気ランキング(国内株式)におきましても、4月は2位、5月は4位とご好評をいただいております。

 また、PayPay投信シリーズの「PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)」につきましても、SBI証券の2022年5月、月間積立設定金額人気ランキング(国際株式)において10位以内(※)にランクインいたしました。本当に多くのお客様にご支持いただき、誠にありがとうございます。

※PayPayアセットマネジメント株式会社調べ。(2022年6月時点)

ファンド詳細:https://www.paypay-am.co.jp/funds/usstock_vol_st/index.html

 「PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)」は昨今の不安定な相場を乗り切るための、リスクコントロール型ファンドです。リスクコントロールの仕組みにつきまして、わかりやすく記載をした特集ページもございますので、是非ご覧ください。
『不安定な相場を乗り切る!リスクコントロールについて』:https://www.paypay-am.co.jp/feature/special/risk_control/index.html

 「おカネに働いてもらう楽しさをすべての人に知ってもらいたい」という思いを日本中の方にお届けするために、引き続き、運用成績の向上とお客様の長期的な資産形成をサポートする質の高いサービスの提供に励む所存です。今後とも一層のご支援とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

<本件に関するお問い合わせ先>
PayPayアセットマネジメント株式会社(受付時間:午前9時~午後5時(土日祝・年末年始除く))
サポートダイヤル:0120-580-446
メールアドレス:info@paypay-am.co.jp

【PayPay投信 日経225インデックス お客様にご負担頂く主な費用】

【PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし) お客様にご負担頂く主な費用】

当資料はPayPayアセットマネジメント株式会社が作成したものです。
 PayPay投信 日経225インデックスは、マザーファンド受益証券を通じて、主として株式など値動きのある有価証券等に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。当ファンドの基準価額の主な変動要因は「株価変動リスク」、「株式先物取引による運用に伴うリスク」等です。
 PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)につきましても、投資信託証券を通じて、主として株式先物取引やVIX先物取引などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。当ファンドの基準価額の主な変動要因は「株式先物取引による運用に伴うリスク」、「VIX先物取引による運用に伴うリスク」、「金利変動(公社債等の価格変動)リスク」、「流動性リスク」、「信用リスク」、「カントリー・リスク」、「為替リスク」等です。
 どちらのファンドも、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。ご投資に当たっては、販売会社よりあらかじめ又は同時にお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容等を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。


商 号 等 :PayPayアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 387 号
加入協会 :一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会

PayPayアセットマネジメントファンド一覧
https://www.paypay-am.co.jp/funds/

企業プレスリリース詳細へ (2022/06/23-13:47)

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Sunday, June 19, 2022

SGHD、SOMPOインデックス銘柄に4年連続選定 - MATERIAL FLOW+

SGホールディングス㈱(SGHD)は6月16日、SOMPOアセットマネジメント㈱が運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に4年連続で選定されと発表した。

同インデックスは、同社の「サステナブル運用(※1)」に活用される。

インデックスの構成銘柄は、毎年行われるサステナビリティ評価結果(※2)に基づいて見直しが行われている。今年度も同社のESGに関する取り組みが評価され、引き続き選定された。

※1:「サステナブル運用」はSOMPOアセットマネジメントが2012年8月に運用を開始したESGにフォーカスした運用プロダクト。SOMPOアセットマネジメントでは、ESGへの取り組みに優れる約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいて保有ウエイトを決定するバイ・アンド・ホールド型の運用手法を展開し、現在、複数の年金基金・機関投資家に採用されている。

※2:SOMPOリスクマネジメントが実施した環境経営分析およびESG経営調査の結果に基づくもの。

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PostgreSQL 14.4登場、インデックスデータ破損の問題を修正 - ニコニコニュース

PostgreSQLグローバルデベロップメントグループ6月16日(米国時間)、「PostgreSQL: PostgreSQL 14.4 Released!」において、オープンソースリレーショナルデータベースシステムPostgreSQL」の最新版となる PostgreSQL 14.4のリリースアナウンスした。この最新版には、1件の既知の問題の修正と15以上の不具合の修正が含まれている。PosgreSQL 14の最新版が公開されると数日前に告知されていた。(参考:「既知の問題を修正したPostgreSQL14.4 、近日リリース | TECH+」

今回のリリースで、インデックスサイレントデータ破損につながる既知の問題が修正された。CREATE INDEX CONCURRENTLYおよびCREATE REINDEX CONCURRENTLYにおいて、インデックスサイレントデータ破損が発生する問題に対応したバージョンとなる。このリリースPostgreSQL 14専用となっており、サポートされているすべてのPostgreSQLのバージョンアップデート2022年8月11日スケジュールされている。

この問題は「pg_amcheck --heapallindexed」を使って検出できる。PostgreSQL14.4に更新し、CREATE INDEX CONCURRENTLYを使うことでインデックスは修復される。またreindexdbコマンドを使用してクラスター全体のすべてのインデックスを再作成することでもこの問題の解決が可能。例えば、「reindexdb --all --concurrently --jobs N」のように実行すればよいという。--jobsコマンドの並列実行を行うオプション

その他のアップデート内容については、公式アナウンスまたは下記ページのリリースノートを参照のこと。

PostgreSQL: Release Notes

なおPostgreSQL 10系列のバージョンについては、2022年11月10日アップデートの配信が終了することが決定しているため、実稼働環境で使用しているユーザは期限内にサポートされている新しいバージョンに移行することが推奨されている。
(後藤大地)

画像提供:マイナビニュース

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Thursday, June 16, 2022

インデックス投資にまつわる誤解 - 日本経済新聞

[unable to retrieve full-text content]

インデックス投資にまつわる誤解  日本経済新聞
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Wednesday, June 15, 2022

ジェイテクト、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に11年連続で選定~ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れる約300銘柄~ - PR TIMES

株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、社長:佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が独自に設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」において2022年の構成銘柄に選定されました。同インデックスが設定された2012年以降、毎年インデックス構成銘柄として選定され、今回で11年連続の選定となりました。

【SOMPOサステナビリティ・インデックスについて】
SOMPOサステナビリティ・インデックスは、ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れた約300社の銘柄から構成され、ESGにフォーカスした同社のプロダクトである「サステナブル運用」に活用されています。本プロダクトは、ESGの評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクトであり、財務諸表に現れない経営のクオリティや隠れたリスク等、長期的な観点から企業価値を評価することを通じて、長期投資家の資産形成に寄与することを目的としています。

【ジェイテクトのサステナビリティへの取り組み】
ジェイテクトでは、「ジェイテクト環境チャレンジ2050」で掲げたCO₂排出量“極小化”の実現に向けて、グローバルを含むグループ全体で2035年カーボンニュートラルの達成という目標を掲げています。脱炭素に貢献する自動車部品、ベアリング、工作機械などの製品開発に取り組むとともに、設備更新や工程改善などによる生産性向上および風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーへの継続的な投資でCO₂排出量削減に取り組んでいます。
今後もジェイテクトグループは、JTEKT GROUP VISION「No.1&Only One ―より良い未来に向かって―」のもと、全社一体となり、事業を通じて持続可能な社会の実現を目指してまいります。

【参考】
■当社のESGに関する取り組み事例や事業活動について
https://www.jtekt.co.jp/sustainability/

■SOMPOアセットマネジメント株式会社 サステナブル運用について
https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/

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Monday, June 13, 2022

NXHD/SOMPOサステナビリティ・インデックスの構成銘柄に - LNEWS

NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は14日、SOMPOリスクマネジメントが設定する2022年度「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に11年連続で選定されたと発表した。

<SOMPOサステナビリティ・インデックス>
20220614NXHD 520x322 - NXHD/SOMPOサステナビリティ・インデックスの構成銘柄に

「SOMPOサステナブル運用」は、2012年8月から運用を開始したESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクト。

SOMPOアセットマネジメントでは、ESGの取り組みに優れた約300銘柄から構成される同社独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っている。

同インデックスの構成銘柄は毎年行われるESG調査の結果に基づいて見直しが行われており、NXHDはESGに関する取り組みが評価され、2012年度から11年連続してインデックス構成銘柄に選定された。

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「SOMPOサステナビリティ・インデックス」構成銘柄に11年連続で選定 - PR TIMES


「SOMPOサステナブル運用」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクトです。SOMPOアセットマネジメント株式会社では、ESGへの取り組みに優れる約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っています。このインデックスは、毎年行われるESG評価結果※に基づいて見直しが行われています。

タムロンは、「光を究め、感動と安心を創造し、心豊かな社会の実現に貢献します。」という経営理念のもとで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。今後も「事業の機会は社会課題の解決にある」ことに目を向けたマーケティングを行い、社会の課題やニーズに応えられる技術や製品を創造することでSDGsの達成に貢献し、企業価値の向上を図っていきます。

※SOMPOリスクマネジメント株式会社が実施した「ぶなの森 環境アンケート」および「インテグレックス調査」の評価結果
 
■当社のCSRに関する取り組み事例や事業活動について
・CSR情報: https://www.tamron.co.jp/csr/
・IR情報 : https://www.tamron.co.jp/ir/

■SOMPOサステナブル運用について
https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/

<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。

<取扱光学製品>
一眼レフカメラ用交換レンズ、ミラーレスカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載用レンズ、コンパクトデジタルカメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ 他

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川崎汽船、SOMPOAMのESGインデックス銘柄に - LOGISTICS TODAY

(イメージ)

認証・表彰川崎汽船は10日、SOMPOアセットマネジメント(AM、東京都中央区)が運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定されたと発表した。

SOMPOサステナビリティ・インデックスは、SOMPOアセットマネジメントが2012年8月に運用を開始した、ESGにフォーカスした運用プロダクト。環境、社会、ガバナンスに優れた約300銘柄で構成され、「サステナブル運用」のポートフォリオ構築に活用される。

長期投資を志向する運用が行われているのが特徴で、複数の年金基金や機関投資家に採用されている。

川崎汽船は、自社だけでなく社会の低炭素・脱炭素化をはじめとするサステナビリティへの取り組みを経営の重点課題と位置付けており、「2050年の温室効果ガス排出量ネットゼロ」への挑戦を掲げて様々な取り組みを推進している。

今回のSOMPOサステナビリティ・インデックスの構成銘柄への選定を契機として、サステナビリティ経営を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自社の成長戦略の推進と企業価値の向上を図る。

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Wednesday, June 8, 2022

インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる - ダイヤモンド・オンライン

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つみたてNISAやiDeCoを徹底解説
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・どうなれば儲かる?
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・何を買ってつみたてるの?
・オトクな制度って?

●実践編
投信を買うならこの1本!を紹介
急落や損した時対処法を伝授!

・どの投信を買えばいい?
・口座はどこで開けばいい?
・いま始めても大丈夫なの!?
・損が出てる! やめるべき?
・つみたての金額はいくらにする?
・家計が厳しいけどやめていい?
●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支

◎第2特集
波乱や利上げで人気急騰!
割安株で値上がりと利回りゲット!

PART1:高利回り
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PART2:
10倍狙い
・不人気&売られすぎ前途有望な話題株
PART3:底値が堅い
・安全・安心・割安な守りが堅い三安株
 

◎第3特集
トクするカードの序列が激変!
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◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活! 
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
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前場に注目すべき3つのポイント~インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる~ - ダイヤモンド・オンライン

8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる
■クミアイ化、22/10 上方修正 営業利益125億円←90億円
■前場の注目材料:オカダアイヨン、圧砕機生産1.5倍に、10億円投資

■インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる

8日の日本株市場は、買い一巡後は次第にこう着感が強まりそうだが、底堅い相場展開が見込まれる。7日の米国市場はNYダウが264ドル高だった。ターゲットが業績見通しを下方修正したことで下落し、朝方は小売銘柄を中心に業績の悪化を懸念する売りが先行した。また、インフレと利上げによる景気後退への懸念は根強く、週後半に発表を控える5月消費者物価指数(CPI)の動向を見極めたいとの思惑なども手掛けづらくさせた。ただし、その後長期金利が低下するとハイテク株を中心に買い戻される動きとなり、午後は堅調に推移した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の28210円。円相場は1ドル132円60銭台で推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まろう。米国市場は下落して始まったものの売りは続かず、午後は長期金利の上昇一服を背景にハイテク株などへの買い戻す動きに繋がっていた。NYダウは33000ドルを挟んだもち合いを継続しているものの、25日線が支持線として機能しており、上値抵抗線として意識されている75日線を試す動きが意識されやすいところだ。VIX指数は低下し、一時24.00を下回る場面も見られており、景気後退への警戒は根強いものの、需給状況は改善傾向にあるだろう。

東京市場においては週末にメジャーSQを控えるなか、日々オプション権利行使価格を切り上げてきている。手口を見ても限月交代に伴うロールオーバー中心商いであり、積極的に仕掛けてくる動きは考えづらいところではある。ただし、レンジの切り上げが続くなか、これに伴うヘッジ対応の動きが一段と強まりやすいだろう。28000円突破でいったんは達成感が意識されやすいなか、日経225先物はナイトセッションで一時28220円まで買われる場面も見られた。権利行使価格の28250円に接近してきており、これを捉えてくるようだと、その上の28375円の権利行使価格水準が意識されやすいところであろう。

ヘッジ対応の動きが一段と強まることによって、日経平均は3月25日高値水準が射程に入ってくる。この水準を捉えてくるようだと、一段と買い戻しの動きなどに向かわせそうだ。また、日銀の緩和政策によって日米金利差を狙った海外勢による資金流入も意識されやすく、急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されてくるものの、調整局面においては押し目待ちの買い意欲は強そうである。もっとも、出来高は低水準の状況であることから、物色に広がりは期待しづらいことから、インデックスに絡んだ商いが中心となり、一部のテーマ株などへの物色になろう。

■クミアイ化、22/10 上方修正 営業利益125億円←90億円

クミアイ化<4996>は2022年10月期業績予想の修正を発表。売上高は1239億円から1400億円、営業利益を90億円から125億円に上方修正した。第2四半期において畑作用除草剤「アクシーブ剤」の輸出向け販売が好調に推移したことや、為替レートが想定よりも円安で推移した。第2四半期の実績および「アクシーブ剤」の出荷が好調であることを反映し、売上高、各利益のいずれも当初の業績予想を上回ると判断した。

■前場の注目材料

・日経平均は上昇(27943.95、+28.06)
・NYダウは上昇(33180.14、+264.36)
・ナスダック総合指数は上昇(12175.23、+113.86)
・シカゴ日経先物は上昇(28210、大阪比+200)
・SOX指数は上昇(3092.97、+30.23)
・VIX指数は低下(24.02、-1.05)
・米原油先物は上昇(119.41、+0.91)
・米長期金利は低下
・米国景気は拡大
・コロナ流行下の経済活動正常化
・日銀は金融緩和を長期化

・オカダアイヨン<6294>圧砕機生産1.5倍に、10億円投資
・日本電産<6594>半導体を集中購買、安定調達へ年度内に戦略
・パナHD<6752>エッジAI新会社、JVCケンウッド・WiLと合同出資
・トヨタ<7203>物材機構・トヨタなど、全固体電池研究を本格始動、基本現象を解明へ
・伊藤忠<8001>伊藤忠など4社、再生資源燃料で協業、タンクローリー車向け
・長瀬産業<8012>エンドトキシン除去技術を活用、受託サービス開始
・三菱電機<6503>インドに新工場、31億円投資、FA制御システム安定供給
・富士通<6702>AWSジャパンと金融・小売業DXで協業

☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・08:50 1-3月GDP2次速報(前期比年率:-1.1%、1次速報:-1.0%)
・08:50 4月経常収支(予想:+5245億円、3月:+2兆5493億円)

<海外>
・特になし 

(フィスコ)

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Tuesday, June 7, 2022

前場に注目すべき3つのポイント~インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる~ | 市況 - 株探ニュース - 株探ニュース

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより

8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる
■クミアイ化、22/10 上方修正 営業利益125億円←90億円
■前場の注目材料:オカダアイヨン、圧砕機生産1.5倍に、10億円投資

■インデックスに絡んだ商いが中心だが次第に3月高値が意識されてくる

8日の日本株市場は、買い一巡後は次第にこう着感が強まりそうだが、底堅い相場展開が見込まれる。7日の米国市場はNYダウが264ドル高だった。ターゲットが業績見通しを下方修正したことで下落し、朝方は小売銘柄を中心に業績の悪化を懸念する売りが先行した。また、インフレと利上げによる景気後退への懸念は根強く、週後半に発表を控える5月消費者物価指数(CPI)の動向を見極めたいとの思惑なども手掛けづらくさせた。ただし、その後長期金利が低下するとハイテク株を中心に買い戻される動きとなり、午後は堅調に推移した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の28210円。円相場は1ドル132円60銭台で推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まろう。米国市場は下落して始まったものの売りは続かず、午後は長期金利の上昇一服を背景にハイテク株などへの買い戻す動きに繋がっていた。NYダウは33000ドルを挟んだもち合いを継続しているものの、25日線が支持線として機能しており、上値抵抗線として意識されている75日線を試す動きが意識されやすいところだ。VIX指数は低下し、一時24.00を下回る場面も見られており、景気後退への警戒は根強いものの、需給状況は改善傾向にあるだろう。

東京市場においては週末にメジャーSQを控えるなか、日々オプション権利行使価格を切り上げてきている。手口を見ても限月交代に伴うロールオーバー中心商いであり、積極的に仕掛けてくる動きは考えづらいところではある。ただし、レンジの切り上げが続くなか、これに伴うヘッジ対応の動きが一段と強まりやすいだろう。28000円突破でいったんは達成感が意識されやすいなか、日経225先物はナイトセッションで一時28220円まで買われる場面も見られた。権利行使価格の28250円に接近してきており、これを捉えてくるようだと、その上の28375円の権利行使価格水準が意識されやすいところであろう。

ヘッジ対応の動きが一段と強まることによって、日経平均は3月25日高値水準が射程に入ってくる。この水準を捉えてくるようだと、一段と買い戻しの動きなどに向かわせそうだ。また、日銀の緩和政策によって日米金利差を狙った海外勢による資金流入も意識されやすく、急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されてくるものの、調整局面においては押し目待ちの買い意欲は強そうである。もっとも、出来高は低水準の状況であることから、物色に広がりは期待しづらいことから、インデックスに絡んだ商いが中心となり、一部のテーマ株などへの物色になろう。

■クミアイ化、22/10 上方修正 営業利益125億円←90億円

クミアイ化<4996>は2022年10月期業績予想の修正を発表。売上高は1239億円から1400億円、営業利益を90億円から125億円に上方修正した。第2四半期において畑作用除草剤「アクシーブ剤」の輸出向け販売が好調に推移したことや、為替レートが想定よりも円安で推移した。第2四半期の実績および「アクシーブ剤」の出荷が好調であることを反映し、売上高、各利益のいずれも当初の業績予想を上回ると判断した。

■前場の注目材料

・日経平均は上昇(27943.95、+28.06)
・NYダウは上昇(33180.14、+264.36)
・ナスダック総合指数は上昇(12175.23、+113.86)
・シカゴ日経先物は上昇(28210、大阪比+200)
・SOX指数は上昇(3092.97、+30.23)
・VIX指数は低下(24.02、-1.05)
・米原油先物は上昇(119.41、+0.91)
・米長期金利は低下
・米国景気は拡大
・コロナ流行下の経済活動正常化
・日銀は金融緩和を長期化

・オカダアイヨン<6294>圧砕機生産1.5倍に、10億円投資
・日本電産<6594>半導体を集中購買、安定調達へ年度内に戦略
・パナHD<6752>エッジAI新会社、JVCケンウッド・WiLと合同出資
・トヨタ<7203>物材機構・トヨタなど、全固体電池研究を本格始動、基本現象を解明へ
・伊藤忠<8001>伊藤忠など4社、再生資源燃料で協業、タンクローリー車向け
・長瀬産業<8012>エンドトキシン除去技術を活用、受託サービス開始
・三菱電機<6503>インドに新工場、31億円投資、FA制御システム安定供給
・富士通<6702>AWSジャパンと金融・小売業DXで協業

☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・08:50 1-3月GDP2次速報(前期比年率:-1.1%、1次速報:-1.0%)
・08:50 4月経常収支(予想:+5245億円、3月:+2兆5493億円)

<海外>
・特になし
《ST》

 提供:フィスコ

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地歩固めるインデックス投信 - 日本経済新聞

投資信託の世界の2つの潮流に注目が集まっている。確定拠出年金や少額投資非課税制度(NISA)など長期積立制度の残高急増と、外国株投信を中心とするインデックスファンドの台頭だ。

上場投資信託(ETF�)を除くインデックス型投資信託の純資産残高は、直近2年間でほぼ倍増し20兆円を超えたといわれている。米S&P500種株価指数に連動する、とあるインデックス投信の純資産残高が1年前の0.4兆円から1.2兆...

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5月末の投信残高、インデックス型の増加目立つ - 日本経済新聞

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で、5月末時点の純資産総額(残高)の首位は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」だった。2021年7月から11カ月連続で首位を維持している。ランキング7位までは前月と同じファンドで、上位3本は引き続き残高1兆円を上回った。

「米国成長株投信Dコース」の残高は前月末より47億円少ない1兆7405億円。資金流入傾向は続いたものの、運用成績の悪化が残高減少につながった。2位はインデックス型(指数連動型)の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で、同608億円多い1兆2208億円と月末ベースでは初めて1兆2000億円を超えた。増加額は残高上位20本中で最大だった。

そのほかも残高増加が目立ったのはインデックス型で、それぞれ資金流入が寄与した。インデックス型は残高上位20本中に4本が入り、いずれも積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)に利用できるファンドだった。13位の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、前月の16位から3つ順位を上げた。

一方、海外の不動産投資信託(REIT)で運用するタイプは残高を減らした。運用成績の落ち込みが足を引っ張った。減少額が最も大きかったのは、6位の「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」で、前月末と比べ617億円少ない6896億円だった。

株式に投資するタイプでは、残高4位の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」の減少幅が大きかった。資金流出と運用悪化の両方が残高減少の要因になった。

(QUICK資産運用研究所 西田玲子)

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Monday, June 6, 2022

5月末の投信残高、インデックス型の増加目立つ - 日本経済新聞

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で、5月末時点の純資産総額(残高)の首位は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」だった。2021年7月から11カ月連続で首位を維持している。ランキング7位までは前月と同じファンドで、上位3本は引き続き残高1兆円を上回った。

「米国成長株投信Dコース」の残高は前月末より47億円少ない1兆7405億円。資金流入傾向は続いたものの、運用成績の悪化が残高減少につながった。2位はインデックス型(指数連動型)の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で、同608億円多い1兆2208億円と月末ベースでは初めて1兆2000億円を超えた。増加額は残高上位20本中で最大だった。

そのほかも残高増加が目立ったのはインデックス型で、それぞれ資金流入が寄与した。インデックス型は残高上位20本中に4本が入り、いずれも積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)に利用できるファンドだった。13位の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、前月の16位から3つ順位を上げた。

一方、海外の不動産投資信託(REIT)で運用するタイプは残高を減らした。運用成績の落ち込みが足を引っ張った。減少額が最も大きかったのは、6位の「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」で、前月末と比べ617億円少ない6896億円だった。

株式に投資するタイプでは、残高4位の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」の減少幅が大きかった。資金流出と運用悪化の両方が残高減少の要因になった。

(QUICK資産運用研究所 西田玲子)

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Sunday, June 5, 2022

ブルームバーグ、気候インデックス・ファミリーの新たなインデックスを発表 - 投資信託の投信資料館

ブルームバーグは2022年6月1日、 「ブルームバーグ気候インデックス・ファミリー(Bloomberg Climate Index Family)」に新しいインデックスを導入し、 債券および株式のインデックスの提供を拡大することを発表した。

今回新たに提供開始となるインデックスには、 EUパリ協定整合ベンチマーク(PAB=Paris-Aligned Benchmark )が含まれ、 脱炭素化に向けたパリ協定に基づく目標に、 投資戦略を合致させるために必要なツールやインサイトを投資家に提供するもの。 また、 この気候インデックス・ファミリーは、 ブルームバーグのサステナブル・ファイナンス・ソリューションズが開発した新しい「Government Climate Risk Score(政府気候リスクスコア)」など、 気候や低炭素化に関する様々なテーマを組み込んだ幅広い株式、 社債ソブリン債への包括的なエクスポージャーを提供するインデックスを含んでいる。

ブルームバーグのESGインデックス部門の統括であるクリス・ハッケル氏は次のように述べている。

信頼できるESG投資商品の開発と、 カーボンフットプリントの低減を支援するツールに対する投資家の需要は、 かつてないほど高まっており、 当社の新しい気候インデックス・ファミリーは、 投資家が確信を持って利用できる業界標準の気候ベンチマークを提供します。 ネットゼロへの移行の最前線に立つために、 投資家は、 当社が有する排出量データを用いて構築されたパリ協定整合指数もご利用いただくことができます。 我々は、 このインデックス・ファミリーを、 ブルームバーグが誇るサステナブルファイナンスの専門知識に基づいたソリューションに対する需要に応えるために発展させ続けると共に、 投資家の皆様と協力して、 当社のESGデータセットを活用して、 それぞれのニーズに合った個別の気候戦略をさらに作り上げていきたいと考えています。

ブルームバーグによると、同社のパリ協定整合ベンチマーク(PAB)は、 5万社以上の企業に関する包括的な温室効果ガス(GHG)排出量データに裏付けられており、 これらのデータには、 企業が報告したデータや、 排出量を報告していない企業の推定値が含まれる。 ブルームバーグのGHG排出量推定モデルでは、 推定値の分布や、 各推定値のデータの質や利用可能性を示す信頼度のスコアを提供している。 このアプローチでは、 企業がGHG排出量について報告することを奨励するために、 企業のGHGデータが過小評価されないようにするという国連の予防原則に従って、 より保守的な推定値を用いることができる。

ブルームバーグ気候インデックス・ファミリーは、 他のブルームバーグ・インデックスと同様に、 ベンチマーク、 資産配分、 商品組成の目的で利用可能。 同インデックスは、 流動性要件、 脱炭素化目標、 追加的なESGの除外項目、 ポートフォリオ構築、 追加のESGデータセットの組み込みなど、 投資家それぞれのニーズに合わせてさらにカスタマイズすることが可能。

新たに導入された株式インデックス

  • ブルームバーグ・カナダ大型・中型株パリ協定整合NR指数 (CAD)、 ティッカー: CAPABNL Index
  • ブルームバーグ・カナダ大型・中型株パリ協定整合 NR 指数 (EUR)、 ティッカー: CAPABNE Index
  • ブルームバーグ・米国大型・中型株パリ協定整合NR 指数、 ティッカー: USPABN Index
  • ブルームバーグ・日本大型・中型株パリ協定整合NR 指数、 ティッカー: JPPABN Index
  • ブルームバーグ・ユーロ圏先進国大型・中型株パリ協定整合 NR 指数、 ティッカー: EURPABN Index
  • ブルームバーグ・欧州先進国(ユーロ圏除く)大型・中型株パリ協定整合 NR 指数、 ティッカー: EUXPABN Index
  • ブルームバーグ・アジア太平洋先進国(日本除く)大型・中型株パリ協定整合 NR 指数、 ティッカー: APXPABN Index

新たに導入された債券インデックス

  • ブルームバーグ・米国社債パリ協定整合インデックス、 ティッカー:  I37119US Index
  • ブルームバーグ・ユーロ社債パリ協定整合インデックス、 ティッカー: I37117EU Index
  • ブルームバーグ・グローバル社債パリ協定整合インデックス、 ティッカー: I37120US Index
  • ブルームバーグ・グローバル国債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37033US Index
  • ブルームバーグ汎欧州国債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37034EU Index
  • ブルームバーグ・ユーロ国債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37035EU Index
  • ブルームバーグ・新興市場自国通貨建て国債ユニバーサル・カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37036US Index
  • ブルームバーグ・新興市場自国通貨建て国債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37037US Index
  • ブルームバーグ・グローバル国債ユニバーサルカーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37038US Index
  • ブルームバーグ・グローバル物価連動債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37039US Index
  • ブルームバーグ・汎欧州物価連動債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37040EU Index
  • ブルームバーグ・ユーロ物価連動債カーボン・スコア加重インデックス、 ティッカー: I37041EU Index

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Friday, June 3, 2022

Bloomberg、パリ協定に基づく一連のベンチマーク・インデックスを発表 - ESG Journal

6月1日、ビジネスおよび金融市場情報サービスプロバイダーのBloomberg(以下、ブルームバーグ)は、ブルームバーグ気候インデックス・ファミリーに一連の新インデックスを導入すると発表した。

本インデックスには、幅広い時価総額、地域、企業、ソブリンカテゴリーにまたがる7つの株式インデックスと12の債券インデックスが含まれている。

EUの規則により、パリ協定ベンチマーク(PAB)と表示される指数は、パリ協定の長期気候目標に合致するような資産選択基準を満たす必要がある。基準には、温室効果ガス(以下、GHG)排出強度を市場指数と比較して最低50%削減し、年間

GHG排出強度を最低7%削減することなどが含まれる。

ブルームバーグのPABサービスは、5万社以上の企業に関する

GHG排出量データ(企業報告データおよび排出量を報告していない企業の推定値を含む)に裏打ちされている。ブルームバーグの GHG排出量推定モデルでは、各推定値のデータの品質と利用可能性を示す推定値の分布と信頼度スコアを提供する。

同社は、ブルームバーグ気候インデックス・ファミリーは、ベンチマーク、資産配分、商品作成の目的で利用でき、インデックスは、流動性要件、脱炭素化の軌道、追加のESG除外など、個々の投資家のニーズに合わせてカスタマイズできるとしている。

【参照ページ】
(原文)Bloomberg Launches New Indices in Climate Index Family
(日本語訳)ブルームバーグ、気候指数ファミリーの新指数を発表

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投信市場の大転換の予兆か? インデックスファンドが国内最大ファンドになる日 - モーニングスター

2022/06/03 19:36

 国内最大の公募投信が米国株式のインデックスファンド「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に代ろうとしている。現在のところ、米株アクティブファンドの「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」がトップに君臨し、第2位である同ファンドとの残高の差は5000億円ほどあるが、5月には同ファンドに公募投信で最大の700億円超の資金流入があり、トップとの差が縮まってきた。同ファンドの残高拡大を支えているのは、つみたてNISAをはじめとしたネット証券を通じた積立投資での継続的な資金流入と考えられる。かつては、「グロソブ(グローバル・ソブリン・オープン)」や「グロイン(ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド)」など市場を席巻する大型ファンドが登場したが、これらは全てアクティブファンドであり、金融機関の窓口を通じた積極的な営業の働きかけの力があった。インデックスファンドは、主として投資家の自発的な行動によって購入されていると考えられ、そのファンドが国内最大を記録するようだと、投信市場が大きな変化を遂げた象徴になると考えられる。

 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の設定は、2018年7月3日だった。設定後に残高が1000億円を超えるまでには、約2年の歳月を必要としたが、残高が1000億円を超えてからは、目覚ましい成長を遂げた。実際に、2019年12月末時点の残高は444億円にすぎなかったが、20年12月末には2289億円、21年12月末には9488億円に成長し、22年5月末には1兆2209億円になった。1年間で残高が4倍〜5倍というスピードで拡大しており、21年12月末時点の残高が1年間で2倍にでも成長すれば、22年12月末には2兆円に迫る残高に膨らんで、現在のトップである「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」の残高である1兆7390億円を抜いてしまう可能性がある。

 もちろん、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」も残高が成長しているファンドといえ、19年12月末時点で3736億円だった残高が、20年12月末には7082億円、21年12月末には1兆7368億円に成長した。ただ、22年3月末に1兆8416億円まで残高を伸ばした後は、足踏み状態になっている。

 そもそも「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」のようなアクティブファンドが市場で人気を得るには、「なぜ、このファンドが他と比べて魅力があるのか?」ということについて、しっかりとした理由が知られる必要がある。アクティブファンドは、運用方針や運用体制が、それぞれに異なり、個々の運用会社が創意工夫してインデックスファンドを凌駕するパフォーマンスを実現しようと努力している。「アライアンス・バーンスタイン社の運用力がいかに優れているか」、そして、同社が運用する数あるアクティブファンドの中で、「今投資するのであれば、『米国成長株投信』がいかに魅力的であるのか」について、納得のいく説明が必要だ。その説明を担っていたのが、投信を取り扱う金融機関の営業員(投信販売担当者)だ。情熱を込めて、同ファンドのすばらしさを力説する営業員が多くいたからこそ、同ファンドは、残高が1兆7000億円を超える巨大なファンドに成長した。

 残高1兆円を超えるファンドは、現存する公募投信4347本(22年6月2日現在、DC専用・SMA専用除く、ETF除く)のうち、わずかに3本だ。全体の比率は0.069%という希少な存在といえる。その1兆円越えを実現したファンドは、2000年2月に設定され、当初募集で1兆円規模の資金を集め、初の1兆円ファンドとして歴史を作った「ノムラ日本株戦略ファンド(愛称:Big Project−N)」をはじめ、2008年7月に残高が5兆7000億円規模に膨らんだ史上最高残高のファンド「グロソブ(グローバル・ソブリン・オープン<毎月決算型>)」、そして、現在も1兆円超えの残高を誇る「グロイン(ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド<毎月分配型>)」など10本を超えるファンドがあるが、それらは全てアクティブファンドだった。 投信販売員がその魅力を訴えて、多くの投資家に運用方針等の説明を行ったことによって巨額の残高を得るに至った。

 それら巨大なアクティブファンドに共通するのは、大きな規模のファンドに育った後で、徐々に人気が離散して残高も減少していくということだ。極端な事例ではファンドの設定当初に残高のピークを迎え、その後、残高がジリ貧になってしまうファンドもあった。投信販売員の力によって残高を獲得したファンドの場合、継続的に営業員がそのファンドの推奨を行うわけではないという限界がある。毎月多くのファンドが新規設定され、また、市場環境も変化するため、その時々で営業員が注力するファンドは変化している。

 このような過去の1兆円ファンドと異なり、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、営業員の手をほとんど介さずに残高が積み上がってきた初めてのケースといえる。そもそも同ファンドは、「業界最低水準の信託報酬率」を標ぼうしており、販売手数料はゼロであり、運用報酬として継続的に徴収される信託報酬率は税込み年0.10%という低水準になっている。販売会社に入る手数料は0.034%だ。1億円販売しても販売会社に入るのは1年間で3万4000円でしかない。その中から営業員に支払えるコミッション(成果報酬)は出てこないだろう。営業員を介在させる余地がない商品性になっている。それでも、残高が1兆円を超え、なおも非常に強い勢いで残高が拡大している。

 このような自律して残高が拡大し続けるファンドが登場したことは、投信市場が一般に広く利用されるようになってきたことの証といえる。2018年1月から、同ファンドなどインデックスファンドを主要な投資対象に位置付けた「つみたてNISA」がスタートし、500万人を超える口座開設を実現した効果も大きい。インデックスファンドで残高1兆円を超えたのは同ファンド1本であるが、既に残高が5700億円を超えた「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」など、残高が急増しているインデックスファンドがある。本当の意味で、投信が定着したと判断できるのは、複数のインデックスファンドが1兆円を超えるなど、多くの人が利用するインデックスファンドが広がっていくことが必要だ。今後の推移を見守りたい。(グラフは、国内公募投信で残高が大きな3ファンドの純資産総額の推移)

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Thursday, June 2, 2022

プーマ、2022年ビジネス・オブ・ファッション・サステナビリティ・インデックスで最も持続可能なブランドにランク付け:時事ドットコム - 時事通信ニュース

独ヘルツォーゲンアウラハ--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- スポーツ企業のプーマは、ファッション業界最大の企業30社をランク付けした出版物ビジネス・オブ・ファッションによる最新のランキングにおいて、業界で最も持続可能なブランドとなりました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20220601005671/ja/

スポーツ企業のプーマは、ファッション業界最大の企業30社をランク付けした出版物ビジネス・オブ・ファッションによる最新のランキングにおいて、業界で最も持続可能なブランドとなりました。(写真:ビジネスワイヤ)

スポーツ企業のプーマは、ファッション業界最大の企業30社をランク付けした出版物ビジネス・オブ・ファッションによる最新のランキングにおいて、業界で最も持続可能なブランドとなりました。(写真:ビジネスワイヤ)

ビジネス・オブ・ファッションは、プーマが水および化学薬品、労働者の権利、透明性で首位のスコアを獲得した一方で、昨年と比較して排出のスコアも急激に向上させたと指摘しました。全体では、プーマは100点満点中49点を獲得し、業界平均の28点を大きく上回りました。

プーマのビョルン・グルデン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社は2022年ビジネス・オブ・ファッション・サステナビリティ・インデックスで認められたことを歓迎し、このリーダーとしての地位を、当社の持続可能性プロセスの次の段階に進むための激励として受け取ります。私たちは、気候変動に関するパリ協定の目標および国連の持続可能な開発目標とこの業界を一致させるために、するべきことがまだたくさんあるという結論に同意しています。」

フォーエバー・ベター持続可能性戦略の一環として、今年の初めにプーマは、2017年から2021年にかけて、この期間の力強い売上成長にもかかわらず、自社の事業(-88%)とサプライチェーン(-12%)の両方からの炭素排出量を削減したことを発表しました。

プーマは、再生可能電力料金や再生可能エネルギー属性証書を通じて100%再生可能な電力を購入すること、当社の自動車フリートを電気エンジンにすること、工場レベルでの持続可能性材料の使用拡大と効率改善の実行を図ることによって、この削減を達成しました。

サプライチェーンに関して透明性を保つために、プーマはティア1サプライヤーの完全なリストに加え、ティア2の最も重要なサプライヤーと選択されたティア3サプライヤーを公開しました。

水と化学薬品の分野では、プーマは湿式処理を行うサプライヤーの廃水試験を公表し、ZDHC廃水水質ガイドラインなどの水処理業界標準の順守の改善を示しました。

当社が1993年の行動規範で最初に取り組んだテーマであるサプライチェーンの労働者の権利の向上に向けて、プーマは、公正労働協会およびILOのベターワーク・プログラムと協力しています。プーマは年次報告書で、賃金データやその他の社会的成果指標を収集および公開しています。

プーマ

プーマは、靴、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う世界有数のスポーツ・ブランドです。プーマは70年以上にわたり、世界最速のアスリートに向けた速い製品を作り出すことにより、スポーツと文化を絶え間なく前進させてきました。プーマは、サッカー、ランニングとトレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツといったカテゴリーで、パフォーマンスとスポーツにインスピレーションを得たライフスタイル製品を提供しています。有名なデザイナーやブランドと協働して、スポーツの影響をストリート・カルチャーやファッションにもたらしています。プーマ・グループは、プーマ、コブラ・ゴルフ、stichdのブランドを所有しています。当社は120カ国以上で製品を販売し、世界で約1万6000人の従業員を雇用しています。本社所在地はドイツのヘルツォーゲンアウラハです。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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Wednesday, June 1, 2022

目的のページに1秒スキップ!ノートや手帳のインデックス作成にも便利な見出しが作れるパンチ『ツメカケ』を6月中旬に発売 - アットプレス(プレスリリース)

サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、紙のカドを切り取って新しいページをすぐ開いたり、ノートや手帳のインデックス作成にも便利な見出しを作ることができるパンチ『ツメカケ』(770円 税込)を2022年6月中旬に発売いたします。

ツメカケ_メイン

【商品特長】

<目的のページに“1秒”スキップ!>

紙のカドを切り取れば、新しいページがパッとすぐ開き、紙のフチを切り取ればインデックスも簡単に作れる便利な見出しパンチです。一度にカットできるのは普通紙(PPC用紙:64g/平方メートル)2枚までが目安です。収納に便利なロック機能も付いているので、ペンケースなどに入れても安心して持ち運ぶことができます。

ツメカケ_イメージ1

ツメカケ_イメージ2

【使用方法】

ツメカケ_使用方法

<カドを切る場合>

紙のカドを本体の奥にしっかりと差し込み、プッシュボタンを押すと切り取れます。

ツメカケ_カドカット

ツメカケ_カドカットサイズ

<フチを切る場合>

紙のフチを本体の奥にしっかり差し込み、プッシュボタンを押すと切り取れます。

ツメカケ_フチカット

ツメカケ_フチカットサイズ

【商品概要】

シリーズ名    : 『ツメカケ』

希望小売価格   : 770円(税抜価格 700円)

本体サイズ    : W35×H35×D20mm

重さ       : 24g

材質       : 本体:PC・PP/プッシュボタン:POM/刃:ステンレス

ツメカケ商品紹介HP: https://www.sun-star-st.jp/series/140

【公式ショップ『さんすたーぶんぐのおみせ』が「バンダイナムコ Cross Store」に出店決定!】

株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 寛)は、バンダイナムコグループのキャラクター、商品、体験イベントを一堂にあつめた「バンダイナムコ Cross Store」を、2022年7月7日(木)に横浜ワールドポーターズ(横浜市)、7月16日(土)にキャナルシティ博多(福岡市)にオープン予定です。

バンダイナムコグループのサンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)のリアル公式ショップ『さんすたーぶんぐのおみせ』もオフィシャルショップとして出店いたします。

バンダイナムコ Cross Store

「バンダイナムコ Cross Store」では、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター商品がそろう専門店(公式ショップ)が集合したエリアがあり、グループ初の公式ショップも出店します。バンダイナムコグループならではの魅力ある展示や体験型イベントなどを開催するエリアを兼ね備え、公式ショップでの商品販売や、展示、イベント、飲食などを展開する体験型リテール施設です。様々な人気キャラクターやゲーム、ショップ、イベント、飲食などがクロスすることであらたなエンターテインメント体験の提供を目指します。

<施設概要>

施設名称 :「バンダイナムコ Cross Store横浜」

所在地  :神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1 横浜ワールドポーターズ2階

オープン日:2022年7月7日(木)※予定

施設面積 :2,360平方メートル(714坪)

施設名称 :「バンダイナムコ Cross Store博多」

所在地  :福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-74 キャナルシティ博多 サウスビルB1

オープン日:2022年7月16日(土)※予定

施設面積 :4,095平方メートル(1,238坪)

公式サイト : https://bandainamco-am.co.jp/crossstore/

公式Twitter: https://twitter.com/bn_cross_store

なお、バンダイナムコアミューズメント施設では各種の新型コロナウイルス感染症対策を行っています。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://bandainamco-am.co.jp/company/NEWS/important/notice_AmusementSpot_cv19.html

※代表取締役社長:川崎 寛の「崎」は正式にはタツサキです。

【一般のお客様からのお問い合わせ先】

サンスター文具株式会社

〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階

TEL:03-5835-0094

※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00

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契約マネジメントシステム「ContractS CLM」とSalesforceを連携する「ContractS CLM to Salesforce」の提供を開始:時事ドットコム - 時事通信ニュース

[株式会社キャリアインデックス]

~Salesforceで入力した契約書作成に必要な情報をContractS CLMに連携。二重入力が不要になり、シームレスな契約書作成が可能に~

株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:板倉広高)のグループ企業であるContractS(コントラクツ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:笹原 健太、以下 ContractS)が、「ContractS CLM to Salesforce」(以下、「本アプリ」) をリリースしました。

本アプリは、ContractSが提供する契約ライフサイクルマネジメントシステム「ContractS CLM(https://www.contracts.co.jp/)」と顧客管理ソフトウェアソリューション「Salesforce」のAPI連携を行うものです。

ContractS CLM to Salesforce連携イメージ

■サービス提供背景
ContractS CLMは、契約書作成・レビュー・承認・締結・更新・管理といった契約にまつわる業務を集約し、契約業務の効率化と生産性向上を実現するクラウド型の契約ライフサイクルマネジメント(CLM)システムです。これまでContractS CLM及びSalesforceを利用中のお客様において、下記のような課題が発生しておりました。
・契約書を作成する際、SalesforceとContractS CLMへの二重入力が発生し、ContractS CLMを活用しきれていない
・契約書締結状況も手作業でSalesforceに登録する作業が発生

このような課題に対して「ContractS CLM to Salesforce」では、下記の解決をいたします。

・Salesforceで入力した契約書作成に必要な情報をContractS CLMに連携
・二重入力が不要になり、シームレスに契約書を作成する事が可能
・ContractS CLMで締結した契約書ステータスと契約書リンクをSalesforceに連携することも可能
■「ContractS CLM to Salesforce」の機能概要
Salesforceで入力した取引先情報や商品情報などの契約書作成に必要な情報をContractS CLMに連携し、下書きとして保存することが出来るアプリです。ContractS CLMで締結した契約書ステータスと契約書リンクをSalesforceに連携することも可能です。
●契約書作成タイミング設定 機能
Salesforceの指定フィールドが希望の値になった場合に、契約書を作成させるよう設定することができます。
※複数の契約書テンプレートを作成するよう設定はできますが、タイミングは全テンプレート一律のタイミング設定となります。
●契約書テンプレート選択条件設定 機能
契約書作成タイミングになった際、どの契約書テンプレートを使用して作成するか、詳細な条件を設定できます。
●契約書ステータス及び契約書リンク連携設定 機能
任意でContractS CLMで締結した契約書ステータスと契約書リンクをSalesforceに連携することができます。
●連携ログ 機能
連携処理の状態が連携ログに出力されます。
■ご利用方法
アプリストア「SaaStainer」よりお問い合わせください。
・SaaStainer「ContractS CLM to Salesforce」ページ:
https://saastainer.com/apps/contracts-x-salesforce
・価格:お問い合わせ下さい。
・利用方法詳細についてはこちらのURLよりご確認ください:
https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/5876092204441
・問い合わせ先:下記問い合わせフォームへお問い合わせください(導入支援も承ります)
https://saastainer.com/inquiry
※本アプリの運営は株式会社ストラテジットに委託しております。
お問合せ対応、導入等に関する事項は同社からのご連絡となります。

■「ContractS CLM」とは
https://www.contracts.co.jp/
ContractS CLMは、契約プロセスの最適化と契約ライフサイクル管理を通して、業務効率化と生産性向上を実現する、契約ライフサイクルマネジメント(CLM)システムです。契約書作成、法務相談、押印申請、締結、保管、ステータス管理など、事業部から法務部まで様々な部署が関わる複雑な契約業務を、迷わずもれなく行うことが可能です。また、締結済みの契約書のドキュメント管理や更新管理に加え、締結前の契約書のステータス管理から契約書の変更・更新の履歴まで、契約のライフサイクル全体の管理を実現します。

■ContractS株式会社について
https://www.contracts.co.jp/aboutus/

ContractSは「世の中から紛争裁判をなくす」という志のもと、「権利義務が自然と実現される仕組みを創る」をミッションに、契約の本質的な課題解決を通して、多様な人々が生き生きと活躍し、権利義務が自然と実現される未来を目指しています。

会社名:ContractS株式会社
本社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6階 Inspired Lab内
代表者:代表取締役CEO 笹原 健太
設立日:2017年3月31日
事業内容:契約ライフサイクルマネジメント(CLM)システム「ContractS CLM」の提供
URL:https://www.contracts.co.jp/

■株式会社キャリアインデックスについて
代表者 : 代表取締役社長CEO 板倉 広高
所在地 :〒108-0071 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル6F
設立 : 2005年11月30日
資本金 : 395百万円
主な事業 : インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
主なサービス:
人材領域
転職・求人情報サイト CAREER INDEX
アルバイト・派遣情報サイト Lacotto
応募課金型採用支援サービス Adopt Admin
ファッション・アパレル業界の転職求人情報サイト Fashion HR
 不動産領域
不動産賃貸情報サイト DOOR 賃貸
不動産賃貸情報サイト キャッシュバック賃貸
 DX領域
SaaS型営業支援クラウドサービス Leadle
オンライン面接ツール BioGraph
 ※グループ会社のマージナル社が提供
契約ライフサイクルマネジメント(CLM)システム 「ContractS CLM」
※グループ会社のContractS株式会社が提供

市場 :東京証券取引所プライム市場
証券コード : 6538

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キャリアインデックス
E-mail:pr@careerindex.jp

企業プレスリリース詳細へ (2022/06/02-11:26)

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